次号発行日変更のお知らせ

特定非営利活動法人 震災リゲイン会員および『震災リゲインプレス』読者の皆様へ

日頃より大変お世話になっております。皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。
本日は表題のお知らせにて、会員の皆様には個別にご連絡すると同時に、このウェブサイトでも皆様にご報告させていただきます。

2011年3月11日、東日本大震災が発生し、私たちはその翌月の4月から活動を開始しました。地震の多い日本で、過去の震災からの学びを生かし、いざという時に少しでも多くの方が無事でいられるよう、また、震災後の復興の過程に直面する困難が少しでも軽減されるよう活動を継続し、まもなく10年が経過しようとしています。

東日本大震災以降、大きな地震だけでなく各地で大規模な土砂災害、水害等発生し、「震災」リゲインと命名しながらも、各地の災害現場にて取材や号外の発行、支援活動などしてまいりました。紙面も、東北に限らず全国的に取材対象を広げ活動してまいりました。

来年、東日本大震災から10年を迎えるにあたり、改めて今後どのように活動を継続していくか、事務局/編集部内でしっかり議論をし新たにスタートするために、2020年11月発行予定の『震災リゲインリゲインプレス』35号は、2021年になってからの発行とすることといたしましたので、皆様にお知らせいたします。ご愛読いただいている皆様には申し訳ありませんが、ご理解いただけるなら幸いです。

あれから10年が経ちました。復興を遂げられた、またはまだこれからの町、人、生業、暮らし。その状況は一様ではありません。東日本大震災だけでなく、各地の災害後の状況も様々です。報道されなければ、人々の日常からは見えなくなりますが、復興過程の現実はまだ現場にあり、そのノウハウや苦難は、いつか私たち自身に必要な情報となる可能性があります。

いつどこで災害にあっても誰もが無事でいられるよう、私たちは引き続き取り組んで行きたいと思います。その形を、少し模索するお時間をいただければ幸いです。新たな紙面、活動のスタートについて、改めて皆様にお伝えしたいと思います。

引き続き、特定非営利活動法人震災リゲインを応援していただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

令和2年11月20日
特定非営利活動法人 震災リゲイン
代表理事 相澤久美
編集長 内田伸一
事務局・編集部一同

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