今回のテーマは「教訓・知見の共有を 」。
『震災リゲインプレス』第30号が発行されました。
こちらからPDF版もご覧頂けます。
今回も多くの方々のご協力で刊行の運びとなりました。心より御礼申し上げます。
なお、本紙発行を含む活動継続のため、NPO 震災リゲインでは寄付や会員も募っています。
ご検討頂けたら幸いです。
今号の内容
- 1面 知っておこう 「警戒レベル」でどう行動? 新防災情報
- 2面 木造 仮設住宅 の可能性
- 地元の事業でつくる「木造仮設住宅」の意義 [全国木造建設事業協会が取り組む木造仮設住宅]
- 福島から移築、仮設住宅に木の温もり [岡山県総社市の「板倉構法」仮設住宅]
- 3面:
- もしものときの生活再建入門 第7回・企業の社会的責任と防災
- 行ってみよう
リボーンアート・フェスティバル2019:復興途上の宮城県牡鹿半島を主な舞台に、アート・音楽・食で交流 - 読み・聞きあれこれ
『震災文芸誌 ららほら』/『アレルギーっ子ママが考えた防災ハンドブック』
- 4面:
- 人と復興・防災 防災と復興とがつながる道
愛媛県松山市 小國恵子さん(女性と防災の会)に聞く - 震災リゲインの取り組み
国境を超えて― 被災からの復興経験を未来に生かす|米国カリフォルニア州から宮城県への視察支援ご報告
- 人と復興・防災 防災と復興とがつながる道
Share this: