行こう! 東北vol.1|宮城県気仙沼

新幹線一ノ関駅から列車で1時間強。 国立公園の自然の美しさと、 海産物の旨さは健在です!

市街地の半分以上が浸水し大火を被った気仙沼も、観光地として復活を遂げています。JRは新幹線の一ノ関駅から気仙沼駅まで運行中。その先のJR大船渡線、JR気仙沼線はまだ復旧していませんが、併走してBRT(バス)が代行運転しています。クルマなら一関ICから1時間半で気仙沼市街。

同市はもともと陸中海岸国立公園(現・三陸復興国立公園)の景勝地を含む街。大島と唐桑半島は有名で、美しさは健在です。遊歩道や各種施設も少しずつ復旧。震災直後には市街地に宿泊できるところはありませんでしたが、今は気仙沼地区で二十数軒、大島、唐桑、本吉の旅館・民宿も多く開業しています。

三陸海岸はやはり海産物。フカヒレ、ホヤ、カキにサンマにカツオ。人気の料理店も次々開業。公設・私設の魚市場が増えました。観光施設の「海の市」もリニューアルオープン。「シャークミュージアム」を併設しています。

震災後、いち早くオープンしたのが仮設・復興商店街。地元民のディープなオススメを探索してまわるのも楽しそう。唐桑半島ビジターセンター・津波体験館やリアス・アーク美術館では、災害を学ぶ情報も充実。

東日本大震災時に津波で浸水した地域(浸水域)ではまだまだ空き地が広がっているところもあります。大火に見舞われた鹿折地区は大規模なかさ上げ工事中。美しさと美味しさを満喫しながら、復興の現実も体感してみよう。

KesennumaMap


気仙沼への行き方と、市内の移動方法
気仙沼観光の概要を知る!
[総合]
[宿泊]
[市場]
  • 気仙沼市魚市場:見学デッキからのみ見学可能。早朝がおすすめ。
    物産店「お魚いちば」もあり。→http://osakana-ichiba.net
  • 気仙沼さかなの駅:震災後、市街地南部の田中前地区にできた施設。9店舗
    (鮮魚店、物産店)が営業している。→http://sakananoeki.com
  • 気仙沼海の市:物産・飲食店、サメをテーマにした「シャークミュージアム」、
    「気仙沼市観光サービスセンター」がある。→http://www.uminoichi.com
[仮設・復興商店街]
[自然]
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