ふくしまキッズ(NPO法人あぶくまエヌエスネット)

北海道、流山宿泊地で自己紹介の風景
北海道、流山宿泊地で自己紹介の風景

フクシマの原発災害はいまだに継続中なのに、多くの地域では過去の事件扱い。現地でも放射能の恐怖を語ることはタブー視される。不安と閉塞感の中で暮らす子供たちを、短い期間とはいえ、線量の低い地域で何の憂いもなく思いっきり遊ばせたい。そんな思いから、福島の子供たちを長期休暇ごとに、北海道から四国、九州にいたる全国の保養受け入れ先に送り出す「ふくしまキッズ」の活動は始まった。3年目の夏を経て、のべ約3000人に上る子供たちが参加した。「失われかけた子供らしさを取り戻してほしい。そして、野外活動で身につけた優しさとたくましさを、福島復興に活かしてくれれば」と実行委員会委員長の進士徹さんは語る。10年20年と支援し続けなくてはならない事業といえそうだ。


ふくしまキッズ(NPO法人あぶくまエヌエスネット)

Tel: 045-243-3860
http://fukushima-kids.org

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上記ウェブサイト「支援金受付」欄参照。

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