『気仙沼に生きる。』編集部

高校の同級生3人が自費出版した小冊子『気仙沼に生きる。』
高校の同級生3人が自費出版した小冊子『気仙沼に生きる。』

宮城県・気仙沼高校の同級生だった女子大生3人が「気仙沼への思いを形に残して次の世代に伝えたい」と意気投合したのが2012年秋。それから半年近くで自費出版にこぎ着けたのが小冊子『気仙沼に生きる。』だ。「自分たちの気持ちを書くのでは自己満足で終わってしまう。むしろ他の人たちの考えを聞きたい」と、同級生や後輩、知人ら11人に原稿を依頼。若い人たちの「等身大」の視点から震災や復興の課題が浮かび上がる文章が集まった。「東京からボランティアで来た人にも客観的に気仙沼の魅力を書いてもらった。すごく誇らしくて、自分の気持ちも整理できた」と編集の村上愛佳さん。各地の図書館や喫茶店に置かせてもらい、ネットも活用して口コミで反響が広がっている。第2号発行も予定。


『気仙沼に生きる。』編集部

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